信州蓼科高原マラニック2
明けて7月6日の日曜日、特に行き先を決めてたわけでもなくとりあえずロング走片道2時間程行って帰ってこようという全くの無計画、足の向くまま気の向くまま、観光用の案内図も要所にはあり、地図も持たずユックリペースで走り出す事に。(ただし高級別荘街に入り込むと網目状の道で間違いなく迷います)
とりあえず日本屈指の観光道路であるメルヘン街道からビーナスラインを経て女神湖を目指しました、この時点では距離も起伏も知らず、何とかなるだろー的お気楽さでスタートし、水分さえ持たず(自販機ぐらいいくらでもあるやろ)てな持ち前のいいかげんな性格が災いします。この日は気温も高く標高1200mを越えるこの高原でも体感30℃はある感じでした。
この地域のメルヘン街道、ビーナスライン共に歩道はほぼありません。交通量も少なく乗用車と単車だけなので特に気になりません。起伏は平らな所はほとんどありませんが10%を越えるような急坂もなく快適に走れます。ただ道中には敷居の高そうなおしゃれなカフェやそば屋は点在しているのですが、自販機は見当たりません、私は2時間水無しで走るハメとなりました。

標高はスタート地点が1200m最高点がスズラン峠1750m、そこから女神湖1530mと少し下ります、さすがに1500mを越えてくるとゆっくり走ってても息が切れてきます。
途中2箇所程展望台があったのですが、あいにくの薄曇りで遠くまでは見通す事はできませんでしたが、空気が澄んだ時には3000m級の中央アルプスなんかが見渡せる大パノラマが広がる事と思います。展望台におられた観光客の方にシャッターをお願いすると『走って登ってきたんですかー、どこから走ってきたんですかー!』と驚かれます、私にしたら『車で来るなんて、もったいないー!』と思いますが、口が裂けても言えません。『いやー、下の温泉街からですから大した事ないです、ありがとうございました』とやり過ごします。
ようやく女神湖到着ーー! 片道約18km だんだんと雲ゆきが怪しくなってきました。
湖のまわりは遊歩道になっていて、このような雰囲気いい桟橋もあったり(ここはジョグ禁止です)定番の白鳥ボートが浮かんでたりします。
山の
天気は変わりやすく、 雷雲に追われるように帰途につきました、帰りは下り基調で体も楽、宿についたとたん土砂降りの雷雨に襲われましたが間一髪セーフ!ビールを一気飲みした後、雨の露天風呂で疲れを癒して天国気分でした。休憩含め4時間半ぐらいの行程でした。時間にとらわれる事なく観光地をゆっくりランする醍醐味を存分に味わえて大満足でした。帰りは猛暑の大阪に戻るかと思うとブルーな気分になりますがそればかりは仕方なく。費用対効果でいうと大分儲けたなーと納得して戻る事になりました。
この日の走行約36km アシックス サロマ
本日、昨日・・仕事のためランオフ。遊んできた分激しく働かなくてわー
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